九州大学のさらなる発展や業務改善につながる建設的なご提案をお聞かせください。

九州大学総務部総務課 TEL:092-802-2123

これまでのご提案と回答(回答掲載順)


Q1091

[施設・設備][その他]

以前Qボックスに投稿いたしましたがご返信をいただけなかったため、こちらに投稿させていただきます。
現在、九州大学構内には学生が自由に意見を表明したり、イベント・サークル活動の情報を広く周知したりするための公的掲示板が存在していません。学生は外部SNSを通じて情報発信せざるを得ず、学内での交流や自主的な活動の機会が制限されています。学問・文化の多様性を重んじる本学において、自由闊達な意見交換の場が欠如している現状は改善の余地があると考えます。そこで、学生が自主的に情報を掲示・閲覧できる「学生掲示板」をキャンパス内に設置することを提案いたします。具体的には新歓時期に伊都のセンターゾーンに設置される掲示板の通年設置などによってこの課題は容易に解決できると考えています。この掲示板は、学生間の交流促進と学内コミュニティの活性化に寄与し、九州大学の理念である自由で創造的な学風の一層の発展に資するものと確信します。

A1091

このたびは、伊都キャンパス内に学生の自由掲示板を設置するご提案をいただき、誠にありがとうございます。

学生の皆様が主体的に活動し、自由に意見を表明できる環境の整備は、大学としても重要な課題であると認識しております。

一方で、掲示板という公共性の高い場を設置・運用するにあたっては、誹謗中傷や犯罪等につながる情報など、掲示内容に関するリスクへの対応が不可欠です。掲示物の確認・管理を行う体制の整備、問題が発生した際の責任の所在の明確化など、慎重な検討が求められます。
特に、掲示内容が原因で事件やトラブルが発生した場合、大学としての責任が問われる可能性もあり、学生・教職員の安全・安心な教育・研究環境を守るという大学の責務の観点からも、現時点で自由掲示板の設置は困難であると考えております。

ご提案いただいた内容は、学生の主体的な活動を支援するうえで非常に意義深いものであり、今後の学生支援の在り方を検討する際の参考とさせていただきます。今後も、学生の皆様が安心して活動できる環境づくりに努めてまいりますので、引き続きご理解とご協力のほどよろしくお願い申し上げます。

なお、新歓時期に伊都のセンターゾーンに設置されるサークル勧誘の掲示板については、体育総務委員会が管理しており、各サークルから掲示申請があったポスターの内容等を確認し、安全管理上問題ないと判断した上で掲示しているものになります。
この掲示板を通年設置することについては、大学の景観、敷地利用の観点や掲示板を管理する体育総務委員会の負担等を勘案し困難であると考えております。

(学務部学生支援課)

Q1084

[教育][その他]

統合新領域学府ライブラリーサイエンス専攻「研究データ管理(RDM)支援人材育成プログラム」の2025年度の受講者募集に問題があると思います。募集要項公表後に「出願希望者の人数をあらかじめ把握するため」との理由で、募集要項に記載されていない意向調査が実施され、5月26日に予告なく調査が打ち切られました。サイトには「意向調査にご登録いただいていない方は、出願した場合でもお断りする可能性が高い」と記載されています。これは入学検定とは異なる基準で先着順の選考が行われることを意味します。意向調査に回答できなかった場合選考対象から外され、また、意向調査の実施を知らずに出願した者は検定料が無駄になります。今回の受講者募集が適切であるか検証し、結果を公表することを提案します。

A1084

ご意見をいただき、誠にありがとうございます。
今回の意向調査は、受講者募集に際し、募集人員の関係上お断りせざるを得ない状況を回避することを目的として実施したものです。
しかしながら、ご指摘のとおり適切に周知できておらず、また、公平性・透明性の観点からも問題があったと重く受け止めております。
このため、関係者間で協議を行い、今後、意向調査は実施しないことといたしました。
なお、受講者の選抜においては、意向調査への回答の有無にかかわらず、出願書類をもとに審査をしております。
今後、受講者募集における公平性・透明性の一層の確保に努めてまいりますので、本プログラムへの、ご理解、ご協力のほどよろしくお願いいたします。
(統合新領域学府長)

Q1089

[施設・設備][その他]

学部生です。伊都キャンパスにて、同級生らと自然発生的な小グループでスイカ割り等の小規模イベントを実施しようとしたところ、御課担当者様に「非公認団体の大学構内の占有は認められない」とのご指摘を受けました。
つきましては、以下のご質問にお答えいただければ幸いです。
この指摘はどの学内規則等に基づくものか(正式名称と条項を含めてご教示ください)。
「非公認団体」はどのような定義に基づくか。自然発生的な学生の集まりも含まれるか。
通行妨害や汚損のない短時間の活動も「占有」に該当するのか。

A1089

本学では、学内施設の利用について、講義室や課外活動施設等については、利用申し込みの手続きについて定めていますが、一般的に貸出を想定していない施設等については、使用目的や方法等を確認した上で、施設管理や安全管理の観点や授業・研究等への影響等を考慮し、使用の可否を判断しています。
また、大学の構成員がキャンパスでの様々な活動を行う場合、自身も大学の教育研究を行う環境の保持や安全、安心の確保を受ける立場にあり、それぞれの良識に基づく自制的な行動により、大学の良好な環境等が保たれているところです。
そのため、大学施設等の利用について、目的外利用を行うケースでは、他者への迷惑行為、他者に不安を煽る行為、火気の使用及び景観を損なう行為など、大学の良好な環境が保たれない可能性がある場合は、利用を許可しないことがあります。
今回、窓口での相談があった際は、対応者が課外活動担当であったことから、公認団体における対応の流れについて説明したところですが、学生によるイベントなどの企画でご不明な点がございましたら、学生支援課もしくは所属部局の担当窓口にご相談ください。
なお、非公認団体とは「九州大学学生団体の公認に関する要項」に基づき認定された団体以外の学生団体を指します。

(学務部学生支援課)

Q1087

[施設・設備][その他]

「伊都地区構内交通規制実施要領」の運用状況について、以下の認識と質問をいたします。
同要領は構内の交通秩序維持と教育研究環境の保全に重要ですが、現状では違法・迷惑駐車が常態化し、要領第6の「違反状況の毎年度報告」が一度も行われていないようです。
これまでの注意喚起は実効性が低く、警告書貼付後も具体的な罰則や指導がなく、同一車両による違反が繰り返されています。入構証情報から違反者は容易に特定できるにもかかわらず、適切な指導・制裁措置が講じられていない現状は、制度運用上の重大な課題です。

つきましては、以下の点についてご照会いたします。

1.伊都地区における交通違反の年度報告実績の有無。
2.上記報告が未報告の場合、その理由と今後の対応方針。
3.警告書貼付後の違反者に対する具体的な対応(再発防止措置、入構制限等)の有無。
4.現在の違法・迷惑駐車に対する具体的な対策や改善計画。

A1087

キャンパス計画及び施設管理委員会には、報告していなかったため、今後は九州大学伊都地区構内交通規制実施要領(以下「要領」という)に記載のとおり、当委員会に報告いたします。
なお、警告書の貼り付けと併せて、違反者の情報(車種・車両ナンバー・違反状況)を収集し、複数回繰り返している違反者に対しては、施設部施設企画課より警告のメールを送付、その後の違反状況の確認を行っております。
今後は、要領に基づき所属する部局長等に通知を行い、違反者への措置を行います。
(施設部施設企画課)

Q1088

[その他][九大周辺にお住まいの方]

初めまして。
九州大学伊都キャンパス周辺に居住する者です。

伊都キャンパスが存在することによって、多くの人々が行き交い地域活性にも役立っているかと思います。
今後の発展に期待する一方、不安要素もありメールさせて頂きました。

多くの学生が自転車で往来する際、時間帯によってはかなりの固まった集団になっている時もあります。
その集団が道路を挟んで左右両側とも同じ方向で進んでいたりします。片方は逆走していることになります。
集団の自転車が一斉に逆走して来て通り過ぎるまで、一般車両の右左折が待たされるという状況が私も含め何度も経験しています。

昨今、自転車においても飲酒運転までの取り締まりがあるほどです。
道交法では自転車は軽車両であり、車の動きと連動したルールが必要です。

理不尽な交通事故が起きないためにも、その辺りの交通ルールを学生達に定められては如何でしょうか。
何卒、宜しくお願い申し上げます。

A1088

この度は、ご連絡いただきありがとうございます。
自転車の交通マナーにつきましては、大学としてもこれまで様々な取り組みを行ってまいりましたが、依然として課題が残っており、対応に苦慮しているのが現状です。
現在、本学が実施している主な取り組みは、以下のとおりです。

・入学時に配布する冊子への交通マナーに関する記事掲載
・入学式当日のオリエンテーションにおける警察による講話
・交通マナーに関する啓発動画の作成
・学内掲示板やポータルサイトを通じた日常的な注意喚起
・4月および10月に大学職員等による朝夕の自転車交通指導
・サークル活動を中心とした安全対策講習での講話の実施

お寄せいただいたご意見を踏まえ、今後も、学生の交通マナーの向上に向けて、警察や自治体など関係機関と連携しながら、効果的な指導方法の相談や、歩車分離信号設置の要請など、より効果的な対策を検討・実施してまいります。

(学務部学生支援課)